ミスト's キッチン笑 #2 鶏そぼろ丼
どうも、miStです。よろしくどうぞ。ネタがないからとりま料理をあげとけシリーズ第2弾です。どうせ3日坊主で終わるんだろと思われてそうだったけど続きます。
さて今回は、鶏そぼろ丼を作りたいと思います。
ドンッ!!!(早速ネタの使い回し)
同じみいきなり完成品です。これをやらないとサムネイルに一番先頭の写真が選ばれるとかいう仕様で完成品を最初に乗っけないと大人の都合でダメなんですよぉ〜っ←知らねえよ。
これを見て旨そうだと思った貴方!これがあれば作れますよぉ〜↓↓↓↓↓
材料の方々です。鶏もも肉の挽肉、刻み海苔、ネギ、生姜どす。
どんぶりを肉で埋め尽くしたい!といった日本男児は、写真の通り、2パックが適量です。盛大にがっつけ。
写真以外にも、卵黄、みりん、醤油、料理酒などが必要ですが、こいつらは冷蔵庫開ければ勝手に入っていることが100%なので割愛します(撮るのがめんどくさかっただけ)
調理開始です。
まずフライパンに先ほど割愛した醤油、料理酒、みりんをぶち込みます。分量?知らねえなぁ〜 全部大さじ3体3体3だよ!!オラァ!!
ふつふつしてきたら鶏もも肉をドボン!!
あと、この時に生姜チューブをひとひねり入れておこう!
肉がこの汁を吸うのが目的のため、蒸発しないうちに早めに入れましょうね。
はい〜入れたものがこんな感じになります(想像できるだろ)
この段階で、ヘラなどで糸のようになっている挽肉に切り込みをザクザク入れていきましょう。
蓋をして肉が汁を吸い込むのを待ちます。じっくりコトコト(そんなコーンスープあったよな。クソどうでもいいけど)
この待っている時間、効率的に使いたいものです。というわけでネギを切りましょう。
なんてことはない…
見慣れた鶏そぼろになりましたね。中火3分くらいでこんな感じに汁をすべて挽肉が吸います。意外と早いから焦がさないように。
もうほぼ完成です。
米の上に盛って、卵が落ちる穴を作ってあげましょう。
そして、先ほどのネギと、卵黄、海苔をふっかければ出来上がり。
お好みで七味などをかけて食べましょう。
塩とかしょっぱい系の調味料は一切不要です。鶏そぼろがすべてを演出してくれます。いや〜うまい。
反省点は、調子に乗って醤油を入れすぎたところですかね。うまいんですが麦茶必須でした。
醤油2 みりん3 料理酒3くらいが丁度いいかと。砂糖を少し入れても面白そうですね。まぁここらへんは個人の好みなので好きにやってくれ。
というわけで、いかがでしたか?元ネタはすき家の鶏そぼろ丼です。本家にも負けず劣らずのいい感じだったと思います(調理の手間を除いて)
では。アディオス〜
#1 ベーコンと小松菜のバター醤油炒め
お久しぶりです。miStと申します。よろしくどうぞ。ネタが浮かんでも記事を書くのがめんどくさいという致命的な欠点を発見したため、最初のうちは適当に作った料理をちまちまあげていこうかなと思います。ついてこい!
まず冷蔵庫を開けてください。小松菜があります。ベーコンもあります。なんと、バターと醤油もありますね!(予定調和)
そんな時はこれっきゃねぇ!
ドンッッ!!(激さむワンピース風)
いきなり完成品を見せつけられて驚いたことでしょう。単純なことです。ベーコンと小松菜とをバターと醤油で炒めただけです。なんてことないんです。
誰が得するか知らんが一応調理過程を乗っけておく。
。
バターを引きます。焦げないように弱火で。
すぐ溶けちゃうよぉ〜
醤油を加えましょう。この時点でgood smell(この過程分割する必要あったかなぁ〜)
小松菜です。まず初期の状態で一回水で洗ってざく切りにした後ボールに移し替えて水でゆすげば土が付く可能性は……0%なんですけど。 洗った物をじっぷろっくにつめてレンジで1分したのが上の写真です。
こんなこと言ってたらバター醤油が焦げちゃうので、さっさと鍋にぶち込みましょう。ここら辺の時間加減で焦がしバター醤油かまろやかバター醤油かが分岐してしまいます。慎重に汗
はぁぁスゴイスゴイ。もう完成してるよっ。
ベーコンから先に入れて先に火を通しておきましょう。
完成です。ラーメンと食います。ぶっちゃけ単品でも十分いけるんですけどね。サイドメニューや前菜にもってこいじゃないでしょうか。
うんめぇええ〜〜〜〜〜!!(ゴリ押しルフィ)
食ってる途中の写真がないので同じの二回はります。ゆるしてください。←誰も望んでない。
バター醤油なので、若干濃いめに設定されていますが、小松菜がそれを見事に中和してくれています。ベーコンとの相性も完璧。
この濃厚な残り汁が、たまんねぇんだぁ〜〜(裏声)
腎臓がおかしくなるのでほどほどにしましょう。
はい。こんな感じで完食しました。うまかったです(語彙力)
感想は。写真をアップロードするのにいちいち時間がかかってめんどくさいということです。今後も時間と労力とお金があれば何かしら書くのでよろしくどうぞお願いします。
環境
私は基本的に大学では1人で動いている。コミュ力が無いという問題じゃなく、身の回りの周りの人間に興味が湧いてこない。客観的な視点で教室の人間を見渡してみると、ほとんどの生徒が主体性に欠けていて、話が面白くない。中身のない会話しかしていないのが聞いて取れる。話していることをただ繰り返して笑ったり、話しての意見に対して自分の意見を示さず、ひたすら同調する。大体この繰り返しだ。俗に言う「それな」ってやつ。話の内容も自己完結しているものが多く、討論の余地がない。私は自分自身の意見を常に持っていたいので、こういった中身のない会話は非常に退屈だと感じてしまう。またそういう生徒達がひたすら群れているのを見ると疑問で仕方ない。なぜ苦痛に思わないのか、そんな薄い内容の会話で退屈しないのだろうか。私はそんな集団とすれ違う度に、この程度の情報量で満足する浅い人間ではないということを自覚する。少なくともこの狭い箱庭の中では。時間の経過により環境が変わることを祈る。
浅草いった
タイトルの通りです。
地元の近くからあまり遠くへ行かず普段インドアな生活を送っていた私にとって初めての浅草でした。
長い付き合いの友人にさそわれてホイホイついて行きました。どうでもいいんですけど浅草行く前に友人が喉乾いたと言ったのでコンビニでも寄るかどうか聞いたところ、ファミレスのドリンクバーで飲みたいという斜め上の意見が飛んできたのでしぶしぶドリンクバーだけ飲みに地元のジョナサンに入りました。飯は浅草で食いたかったのでドリンクバーとパフェだけ注文しました。ちょっと恥ずかしかったです。おごってもらったからいいんだけどね。
着きました。駅周辺は流石に東京っぽくて江戸要素ほぼなかったんですけど友人がこの時点「であぁこれが浅草かぁ…江戸の雰囲気がするね」と言ってたのでおいそれは無理があるだろと思いました。ちょっと歩いたら屋台があったり飴屋さんがあったりと江戸っぽかったです(適当)
歴史的な建造物っぽいのがいっぱいあったんですけどあまり興味は無かったので適当に写真だけ撮って目的の花やしきという一番古くからある遊園地に向かうことにしました。
おお〜これが最古と言われるテーマパークか
ぁ〜
入ってすぐのとこ。
ん?
江戸要素があまり感じられませんね。
それは置いといて進んでいきます。
カービィの敵にこんなのいそう
お土産屋の最先端がロックマン。
コラボしたみたいっすね。素のロックマングッズが多くてあまり関連性が見られませんでした、ロックマンがパンダに乗ってるくらい。
やってませんでした。trickの山田奈緒子が演劇してそうな舞台ですね
ここでやっと江戸っぽい建造物発見!!
俺様の腕を見せてやるぜ…
おや…
いやここもやってないのかよ。来るタイミングが悪かったんですかね。やっと浅草っぽいことできそうだったので少し残念です。
…
てか全体的に人がいない。
ジェットコースターを見つけたので乗ります。
階段の道中にある、後50分待ち! 後30分待ち! と書かれている看板を余裕で通過して速攻で受付へ。店員さんも暇そうでした。
こんな感じで1ミリも待ちませんでした
ジェットコースターの写真も撮りたかったんですけど乗ってるのが俺たち2人しかいないし店員さんの目もきになるので撮りませんでした。
最前列を独占じゃん!うぇーーい!みたいなことを言ってた気がします。店員とおれと友人の3人の空間の中で。
で、このジェットコースターなんですが、体を固定するベルトがありません。膝の上にバーをおろし、手すりのようなものをしっかりつかまる感じでした。普通に体浮くんでかなり不安だったんですけどまぁ、何度も色んな人が乗ってるだろうし大丈夫だろうと思いつつも実際ちょっとビビりました。落ちようと思えば落ちれます。のわりに坂で結構な速度出すんで、おい花やしき!ここまでやるか!みたいなことを言ってました。友人は笑ってました。普通に楽しかったです。
遊園地おなじみのなんちゃってゲーセンを発見したので向かいました。一番わくわくしました。まあマリオカートとかホッケーとかそこらへんがあって、UFOキャッチャーでカービィのグッズがあったので友人が挑戦しました。カービィとワドルディとメタナイトの3種でしたがメタナイトが好きなのでメタナイトを注文したら、200円でとってくれました。アーム強かった。これなら楽勝だぜ!
浅草に行って最初で最後の手に残るグッズでした。わりかし気に入ってます。
はは、まるで、家庭科の授業のようなぁ…
そんなこんなでうろうろしてたらそんなに時間が経たないうちに閉園のアナウンスが。
パッとしなかったけど一応面白かったんで出口で写真とって飯を食いに行きました。
浅草はもんじゃが有名らしいんでもんじゃ焼きを食べようとしました。siriにもんじゃ焼きの店を調べさせようとしたんですけど全く聞き取ってくれないのでめちゃくちゃな文句を言いました。
馬鹿野郎だけ聞き取ってて草
そんなことはどうでもいいとして、そこらへん練り歩いたもんじゃ焼き屋でもんじゃ焼きを食べました。美味しかったです(写真は無い)
あんまり時間に余裕がなかったので写真だけ撮って帰りました。これが浅草かぁ〜って感じでした。おわり。